事務局からのお知らせ/2006年6月





2006.6.29

Darkさんから、初投稿です。
反対方向へ走るピクトさん。



いつものクセで左に行っちゃったんですね・・・
今日は右なのに。
習慣っておそろしいですよね。

仕事場で私が座っている席って
プリンタの近くなんですよ。
で、何か自分の原稿を出力したら
当然席を立って取りに行くじゃないですか。
それを何度も繰り返してると、
たまに自分が何も出力してない時でも
誰か違う人が出力した時、
プリンタから「ウィーン」っていう音が聞こえたら
条件反射で席を立とうとしてしまうことがあるんですよね。
しっかりしろ俺。

そういうの、ないですか。

・・・習慣のおそろしさを例えようとしたんだけど
微妙に違う例えになってしまった。

続きまして、私からです。
先日紹介した腕カットピクトさんと同じ場所で目撃しました。
コンベヤの上で転倒するピクトさん。



アルミのローラーが並んでいるタイプのコンベヤです。
後ろ足の上がり方にグッときます。




2006.6.26

サーバーの事情により
しばらく画像がアップできないので、
文章でつなぎます。
何を書こうかな。

ときどき、仕事でピクトさんをつくっているという方から
メールをいただくんですよね。
今までに3、4人いらっしゃいました。
ある方なんか
「HPのいろんなピクトさんを見ていると、
ちょっとくらいツッコミどころがあるほうがいいのかな、
と思うようになりました」とか書かれてました。

ピクト産業に悪影響与えてませんか、このサイト。
大丈夫ですか。

あと「貴サイトのおかげで友達と仲直りできました!」
っていうメールが来たこともあります。
ケンカした友達にこのホームページを
「面白いよ」って教えたら
仲直りのきっかけになったそうです。
何がどこで役立つか分かりません。

あと「彼女に教えたところ、彼女もハマッてます!」
っていう報告もありました。
どんな報告だよっていう気もしますが。
でも聞いた私もうれしかったです。
なかなかね、理解者の少ない世界ですから。

あと某テレビ局から
問い合わせのメールが来たこともあるんですが、
2、3回メールをやり取りした後、
ぷっつり連絡が途絶えました。
企画が倒れたのかな。
それとも、ふざけた学会だということがバレたのか。

以上、メールエピソード集でした。




2006.6.21

私からです。



こういうピクトさんに出会った時は
「自分は会長になるべくしてなったのだな」と思いますね。
なんだこれ。
出会わないよ普通。こんなの。

一回、中に入った腕が
カットされて外に出てきてます。




2006.6.16

たくみさんからの投稿です。
転倒系ピクトさん。





ラバーマットにいらっしゃったそうです。
スベリますので。
斬新な書き方だなあ。
スベリますので。

どうでもいいんですが
「リ」ってカタカナとひらがなの形、似すぎですよね。
あと「ヘ」も似すぎですよね。
ほとんど一緒ですよね。
昔から思ってたんだけど。
分かりにくいっつうの。

「カタカナを考案した人」っているわけでしょ。
たぶんカタカナを考えた人、
締め切りギリギリで提出したんじゃないかな、
と思うんですよ。

最後「り」と「へ」だけ残ってて。
でもいい案が出なくって。
最後の日なんか徹夜もして。
でも出なくて。
担当者が何度も催促にきて。
で、「あ〜、もうこれでいいや、
カクカクっとさせりゃ、カタカナっぽいよね」
とか言って提出したんだと思います。

たぶんこの人、最初の頃
のんびりしたペースでつくってたんですよ。
「ア行」や「カ行」あたりは。
一文字できるたびに休憩とったりなんかして。
そのしわ寄せが後に来たわけです。

カタカナから学ぶ
スケジュール管理の大切さ。




2006.6.13

シュテルネさんから、初投稿です。
サッカー禁止。



ワールドカップで盛り上がる世の中に
水を差すこのメッセージ。
完全に空気読めてません。
しかし、時流に流されないピクトさんの
潔い生き様が感じられます。




2006.6.8

のがみさんからの投稿です。
ルーブル美術館のピクトちゃん。



行儀悪っ。
「ルーブル美術館」という場所とのアンマッチ感が
なんともいえません。

今月の「ピクトさんの研究」にちなんだ
美術系ピクトさんということで。
そんな系はないけど。

このピクトちゃん、たぶん
パフォーマンス・アートをやってるんだと思います。
美術館というシステムを
脱臼させようという意図だと思います。

親子のように見えますが、「ユニット」です。




2006.6.4

空似満月さんからの投稿です。
投げやりなピクトさん。



出ました。
低モチベーション系ピクトさん。
仕事に意味を見いだせなくなってるパターンですよこれは。
このピクトさんの上司は
ぜひコーチング理論を勉強して
個人と企業のWin−Winの関係を築いてください。




2006.6.1

今月の「ピクトさんの研究」で取り上げた
グルグル巻きピクトさんは、
山田さんからいただいたものです。
いろんなピクトさんを見慣れている私も
かなりショックを受けました。
ある意味アートです。

さて、よこさんからの投稿です。
大阪USJのピクトさん。



目からライトが!
サイボーグピクトさん?




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