事務局からのお知らせ/2009年5月
2009.5.29
miyakoさんからアメリカ・サンディエゴの
ピクトさんをいただきました。
このピクトさんはスケボーうまくなさそう。
電柱に感電系ピクトさんが。
もしかして電柱すべてにピクトさんがいるのかな。
そうだとしたらすごい。
想像すると興奮する。
ライブラリー。
『ピクトさんの本』を読んでるんでしょうか。
「知り合いが載ってる!」とか言いながら。
ショッピングカートで活躍するピクトちゃん。
これは日本と同じですね。
自分で「SLOW」を持つピクトちゃん。
珍しいタイプです。
最後にこちらはLAのピクトさん。
転倒系です。
狛犬みたいだ。
狛ピクトさん。
「ピクトさん神社」があったらいいのにな。
ピクトさん神社のおみくじは、「凶」だけです。
大凶・中凶・小凶・末凶・凶の5種。
2009.5.27
ねこむすめさんからの投稿です。
まずこちらが一昨年に投稿いただき、掲載した写真。
そして今回いただいた写真です。
咲きました。つつじが。
ピクトさんを称えるかのような白つつじ。
今日から白つつじの花言葉を
「衝突」とします。
続いてMさんから。
泳ごうとするピクトさん。
神奈川の三ツ石海岸だそうです。
看板自体がいい味を出してますね。
なんか昭和っぽくて。
この書体のせいかな。
■
ピクトさんグッズ第2弾、
もうすぐ正式に告知しますよ。
今いろいろ準備中です。
先にどんな商品かを言っておきますと、
ビーチサンダルです。
まさかのビーサン。
転倒系ピクトさんが刻印されてるのに。
2009.5.22
ユノさんからの投稿です。
挙げた腕の太さが素敵です。
改造人間みたいで。
「足残し」。
玄人好みの渋い転倒系です。
こちらは2007年に開催した第1回ピクトさんナイトで
転倒系の解説をしたときに使ったスライド用画像です。
初公開。
これ見ながら何時間でも飲めるよね。
お酒がすすむよね。
2009.5.20
ヨシさんからの投稿です。
ホームの下へ避難するピクトさん。
この姿勢がいいですね。
空気椅子のような。
ピクトさんの足がプルプルと震えているのを
はっきりと感じます。
続いてマキエルさんから。
さて、この写真の中にピクトさんは何人いるでしょう。
正解はこちら。
すごい。
マキエルさん、ここ見つけたとき
うれしかっただろうなあ。
これは興奮するわ。
特にエレベーターの扉のピクトさんと床のピクトさんが
同時に見えているあたりなんか、いいですよね。
ここ行ってみたいなあ。
左に赤いベンチソファが見えてますよね。
ここに座って記念撮影したい。
2009.5.15
mikanさんからの投稿です。
手すりを乗り越えるピクトさん。
カフェの2階にいらっしゃったそうです。
今すぐ1階へ行きたい!
という心境なんでしょうか。
階段なんか使ってられるかっていう。
続いて舞さんから。
ロープにもたれかかるピクトさん。
このパターン初めて見ます。
そりゃそうなるだろう。ロープにもたれたら。
ピクトさんの足がすごい。
両足がここまで上がってるということは、
ロープにもたれかかった状態から
グリン!ってなったんだと思います。
■
祐天寺を応援するサイト「U10G」に、
新しい記事を書きました。
今回はペッ景(ペットボトルのある風景)
について研究しましたよ。
「U10G」祐天寺巡見記
2009.5.13
よし姐さんからの投稿です。
ジワジワ前屈。
私、中学のとき体操部で
前屈とか余裕だったんですけど、
今、めちゃくちゃ体が硬いです。
やばいぐらい硬いです。
この公園が近くにあったらリハビリしたい。
こちらは舞さんから。
このピクトさんも体が柔らかそうです。
■
ピクTに続き、
近いうちにまたピクトさんグッズを
制作する予定です。
ただいまもろもろ調整中。
もう少ししたら告知できると思います。
わくわく。
2009.5.11
はなぞーさんから、
ニューヨークのピクトさんをいただきました。
転倒系大集合。
駆け出そうとして転倒。
波線つき転倒。
のぼり系(へっぴり腰)。
ヘルメットか、もしくは最先端の髪型か。
ヘイ、タクシー!
このピクトさん、体の傾きが絶妙です。うまい。
線路で感電&落下。
足の中を電流が伝ってます。
続いてロサンゼルス在住の
Laniさんからの投稿です。
本棚につぶされそうになるピクトさん。
門にはさまれるピクトさん。
じっと見るピクトさん。
以前も掲載したことあるんですが、
これ、誰見て(誰か見てるゾ)ですね。
アメリカにもあるんだなあ。
日本の誰見てを、ロスの人たちに見せてあげたい。
集めてるわけじゃないんだけど、
パソコンの中を探したらいくつか撮ってました。
こちらのサイトにいろいろ載ってます。
「ハトと防犯」
更新が途絶えてて残念です。
面白いのに。
2009.5.8
キタヤさんから、
スコットランドのピクトさんをいただきました。
非常口ピクトさんも国によっていろいろです。
また同じ国の中でも、いろいろ。
↑この歩行ピクトさんはスコットランドではメジャーらしく、
↓こちらの標識でも使われてます。
これは車へではなく、歩行者への注意なのかな。
避難場所。
このパターンは珍しいですね。
日本にはないんじゃないでしょうか。
よくある黄色い立て看板(業界ではカンバリと言います)ですが、
転倒注意でも清掃中でもなく「つまずき注意」。
未完成の足場。落下寸前です。
労働系。
最後に、これはピクトさんではないですが、
珍しかったので掲載。
印刷物ではよく見る指さし記号ですが、
看板になってて、しかも文字なしっていうのは珍しい。
UKではよくあるのかな?
そして指さす先にはなにがあるんだ。
そういえば昔はお葬式があるとよく
こういう指さし図が描かれた貼り紙が出てましたよね。
2009.5.5
昔、「ピクトさん病」という記事を書きまして。
で、その後、2007年に開催した第1回ピクトさんナイトで
続きをつくって紹介したんですね。
いろんな症例がありますよと。
今それを思い出したので
短くまとめて紹介します。
イベントに来られた方は懐かしんでください。
まず、ピクトさん病には
2パターンの症例があります。
症例Bから先に説明しましょう。
下の画像は、あるミュージシャンのPVです。
人の体が地面に沈んでいくという
誰の目も釘付けになってしまうような場面ですが、
私の目は画面上の感電系ピクトさんに
釘付けになっていました。
このピクトさんが目に入った段階で
もう私の耳に音楽は届いていません。
地面に沈んでいった人がどうなったのかも
記憶にありません。
続いてこちらは単発ドラマ版「東京タワー」。
今調べたら2006年11月に放映されてます。
これを観ていた私の目に飛び込んできたのが、
こちらのピクトさん。
ここ、大泉洋さんと広末涼子さんが
東京タワーの展望台で会話をする、
とてもいいシーンなんですよ。
ラスト近くで。
しかし画面左下に映るピクトさんを、
私の目は見逃さないわけです。
悲しいかな。
それで2人がどんな会話をしていたのか、
まったく耳に入ってこなくなったのでした。
そして後日、ビデオが出たときに
あらためてレンタルし、
このシーンを見直すと共に、
写真も撮影したというわけです。
そしてさらに後日、
もちろん東京タワーへ行って
このピクトさんと対面してきました。
この姿勢でずっと下の景色を見ておられました。
きっと背中パンパンです。
次は症例A。
ピクトさんじゃないものが
ピクトさんに見えてしまう症状です。
例えばこれ。
こういうのもね、目にとまってしまうのです。私は。
「あれ?ピクトさん?」って。
上のネジが頭で、鍵穴が胴体で。
で、玉乗りしてると。
あとこれ。
私にはピクトさんの集団にしか見えません。
ほら。大の字ピクトさんとか
横を向いたピクトさんとか。
最後はこちら。
大きな地図で見る
ピクトさんだよね、これ。
2009.5.2
tobiraさんから、
スイスのピクトさんをいただきました。
レマン湖の近くにて。
腕が長いです。
かなりの推進力だと思われます。
■
これまでに何回かラジオに出演したんですが、
この前もあるラジオ番組でピクトさんのことをしゃべりまして、
「みなさんゴールデンウィークは行楽先でご当地ピクトさんを探しましょう」
とメッセージしておきました。
ていうかピクトさんを探すことこそが、行楽だ。
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