事務局からのお知らせ/2007年8月





2007.8.29

NEGIKAMOさんからの投稿です。
道路に飛び出すかけこみ系ピクトさん。



相変わらず元気ですね、かけこみ系ピクトさんは。
なんかホッとするなあ。
複雑な技を弄するわけでもなく、ただ走る人。
一生懸命さがダイレクトに伝わってくるところがいい。

昔は、かけこみ系には
物足りなさを感じてたんですけどね。
最近はキュンときますね。
歳かなあ。



Veralnaさんからメールをいただきました。
ご自身のサイト内に「ピクトさん日記」をつけているそうです。
Veralnaさんが出会ったピクトさんたちを見ることができます。

ピクトさん日記



ドイツ駐在員のakberlinさんのブログ
ケルン、るんるん♪
も更新が活発ですよ。




2007.8.26

リンさんから
韓国のピクトさんをいただきました。
段差に気づかなかったピクトさん。



これもつまずき系かな。
一段低くなってることに気づかず、
カクンってなったんでしょう。
たまにありますよね。
すかされるパターン。

続いて階段から滑り落ちるピクトさん。



このピクトさん、どこかで見たことあると思ったら・・・
以前掲載した大阪ユニバーサルスタジオのピクトさんと同じ!


(2004.12.27掲載)

日韓で活躍してるんですね。
ユンソナさんみたいだ。




2007.8.21

以前にも掲載したことがあるピクトさんですが、
大きな画像での投稿があったので紹介します。
ねこむすめさんからの投稿です。


中に入れてもらえないピクトさん。

「あーダメダメ。入れないよ、18歳未満は」
「いや、僕18歳ですよ」
「見えないけどな」
「ほら、胸に18って書いてあるでしょ」
「そんなの書いただけだろう」
「18歳なんですってば!」
「じゃあ自分の干支言ってみ」
「え・・・あ、っと、・・・あれです」
「ほら出てこない」
「いや違うんです。僕バカだから」
「なんだよその言い訳は」
「ほんとバカなんで。エトって何?みたいな」
「素直に白状しろ。まだ15、6なんだろ」
「ほんとなんです18歳なんです」
「でも干支言えてないじゃないか」
「言えますよ。バカだからすぐに出てこないんです」
「そう言いながら考えてるんだろう」
「いや言います言います・・・あれですよ。・・・ヘビ?」
「なんで少し聞くんだよ!」




2007.8.16

ゆうまっこさんからの投稿です。
台車で酷い目に遭うピクトさん。



下のピクトさんは後ろへ逃げずに、
逆に前へ出るといいですね。
壁側に。



左のピクトさんは
上へ飛べばいいですね。
台車を乗り越える感じで。




2007.8.12

Veralnaさんからの投稿です。
階段で滑る転倒系ピクトさん。



落下系の要素も含む階段転倒。
高度な技術が必要なため、
通常の転倒系に較べて目撃例が少ないです。

吉永さんからも
同じく階段転倒をいただいてます。



さっきと同じようなピクトさんに見えますが、
こちらは転倒系ではなく「落下系」に分類したい。
なぜかと言われると説明できないんだけど。
落下だ、これは。

「つまずき系」と「転倒系」にも
似たケースがあったように思うので、
今後の研究課題とさせていただきます。




2007.8.7

コルカタさんからの投稿です。
猪避けの電柵で感電する手タレピクトさん。



そういえば今年は猪年ですね。
年男ならぬ年ピクトさんです。




2007.8.5

ぴろぴろさんからの投稿です。
プリクラのライトにぶらさがるピクトさん。





出ました。お調子者ピクトさん。
いいですよねえ、
この、やらなくてもいいことをやる精神。
リスペクトです。

この前ふと思ったんだけど、
「オーラが写るプリクラ」があったら
ウケると思いませんか。
たぶん技術的になんとかなりますよね。

誕生日か何かを入力させるようにしておいて、
それでその人のオーラの色を決定して。
で、一緒に写る人との相性によっても色が変わるの。
その色で相性の善し悪しが分かる、みたいなこと書いてあって。

ケータイの写メにそういう機能つけるのもいいよね。
オーラモード。

続いてクレーンゲームの
景品取り出し口に入るピクトさんです。



よつんばいで這うピクトさん。切ないです。




2007.8.2

たくみさんからの投稿です。
上下からはさまれる手タレピクトさん。
フォークリフトにいらっしゃったそうです。



このままいくと指が根元から・・・

続いてキョート*ダンメンロシュツの吉永さんからの投稿です。
ドライアイスで遊ぼうとするピクトちゃん。



そしてドライアイスをさわる手タレピクトさん。



小指だけセーフ。
最近、手タレの活躍が目立ってます。




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