事務局からのお知らせ/2005年10月
2005.10.26
まんぼうくんから中国のピクトさんを3点いただきました。
はしごを登るピクトさん。
落下するピクトさん。
落石に遭うピクトさん。
当心ね。
もう何回か出てるんで覚えちゃいました。当心。
私の中では中国といえば当心です。
きっと「注意」っていうことでしょう。
ピクトさんを中国語で言うとすると
「当心先生」とかがいいんじゃないかな。
日本当心先生学会。
中国にも支部ができたらいいんだけど。
求当心先生研究者
我大好物担々麺
2005.10.23
Kanataさんからいただきました。
階段から落ちるピクトちゃん。
愛知県にある「お菓子の城」というところに
いらっしゃったそうです。
それを考えると、この「階段注意!」という言葉も
いろんな解釈ができますね。
「この階段はお菓子でできているから気を付けてください」
っていう意味なのかな、とか。
チョコレート製なのかなっていう。
この看板自体も食べられたりしてな。
ケーキの上に立ててある
チョコの板みたいなのでできてて。
2005.10.19
たくみさんからいただきました。
リフターという、荷物を運ぶ機械にいらっしゃったそうです。
なんか江戸時代の「ものづくし絵」
みたいな趣があります。
リフター事故ものづくし。
しかしたった一つの機械で
よくここまでいろんな目に遭えるなあ。
2005.10.16
ダンメン研究家の吉永さんからいただきました。
甲子園球場にいらっしゃったそうです。
例の優勝に立ち会ったそうですが、
そんな興奮の日にもしっかりピクトさんを
見つけてくるあたり、さすがです。
右の親子ピクトさんが気になりますね。
背番号4?と思ったら、
どうやら「4歳以上のお子様」を表しているようです。
甲子園のピクトさんも緑色なんですね。
タテ縞にしてほしかったな。
■
お知らせです。
吉永さんがNHKBS2「熱中時間」に出演されます。
放映予定は2005年11月6日、20:00より。
ダンメンの数々がお茶の間に。
楽しみです。
全然関係ないんですが、
NHKって日本放送協会の頭文字ですよね。
そうか、日本語で頭文字取っていいんだ、って今思いました。
だから日本ピクトさん学会は「NPG」ということで。
2005.10.13
久しぶりに私からの投稿です。
重機のそばで感電するピクトさん。
昔これと同じものを撮影・掲載したことがあるんですが、
今回、よりきれいな状態で撮影することができました。
しかも電気が赤い!
ビリビリ感がいっそう伝わってきます。
ユンボって商品名なんですよね。
こういう、商品名が一般名称化する例って
よくあるじゃないですか。
マジックとかホチキスとか。
ああいう感じでそのうち「ピクトさん」も
一般名称化するといいな。
いつか辞書に載る日が・・・こないか。
2005.10.10
当サイトのトップページに掲載している
「駐車場の出入り口のバーで脳天を直撃されるピクトさん」が、
フランスにもいらっしゃることが判明しました。
パリ駐在員のいとうさんからの投稿です。
ずいぶんモコモコしたピクトさんですが。
しかし遠く海を越えた国でまったく同じ目に遭っているとは。
切ないですね・・・
あと、デンマークのピクトさんをいくつかいただいてます。
頭打ち系。
労働系。
親ピクトさん子ピクトさん。
親ピクトさん子ピクトさん。
・・・なんか早口言葉みたいですね。
以下、各自3回ずつ繰り返すように。
赤ピクトさん青ピクトさん黄ピクトさん。
新春ピクトさんシャンソンショー。
ラストです。
監視カメラに監視される黄ピクトさん。
許可なく危険行為に走らないように、
見張られてるんでしょうね。
要注意人物として。
油断してるとすぐに危険なことするから。ピクトさんは。
■
話は変わります。
任天堂の商品に
「PLAY-YAN micro(プレイヤン-ミクロ)」というものがあります。
これは「ゲームボーイミクロ」にくっつけることで
音楽(MP3ファイル)とムービー再生が楽しめる装置。
その「PLAY-YAN micro」の音楽再生画面の中で、
ピクトさんが活躍しておられます。
というわけで、
日本ピクトさん学会は
任天堂「PLAY-YAN micro」及び、
「PLAY-YAN micro」の制作者さんたちを応援します!
なんか、画面中のピクトさんを動かせる
裏技があるみたいですよ。
詳しくは任天堂さんのホームページへ。
任天堂ホームページ
http://www.nintendo.co.jp/
▼
「PLAY-YAN micro」紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/n08/play_yan_micro/index.html
▼
ピクトさんの秘密部屋
http://www.nintendo.co.jp/n08/play_yan_micro/pictsan/index.html
2005.10.6
じゃんくさんからいただきました。
カチカチのピクトさん。
じゃんくさんから送られてきた
メールのタイトルが「緊張しすぎ」。
画像を見て、思わず笑ってしまいました。
ピクトさん、そんなに堅くならなくても。
きっと二人ともピクトさん業を始めて間もないんでしょう。
もしかして初仕事なんじゃないですか。
こんなピクトさんたちも、やがては
絶妙なポーズで高いところから落下したり
できるようになるんですねえ。
2005.10.1
みちおさんから2点いただきました。
まずはエレベーターに乗るピクトさんたち。
なんでしょうかこれは。
えーっと。ツッコミたいことが多すぎて
すぐに言葉が出てこない。
いろいろあるけど、
もう全部ひっくるめて言います。
積み木か!
続きまして、高い場所のモノを取るために
なぜか二人で台に乗るピクトさん。
後ろのピクトさん、まったく役に立ってないですよね。
何をじっと見守ってるんだっていう。
前のピクトさんに「鬱陶しいよ。後ろに立つなよ」
とか言われてますね、きっと。
「後ろにお前が立つ意味がわかんないんだけどな」
「いや、二人乗ってなきゃダメでしょ」
「別にオレひとりでいいんじゃないかなあ」
「いや、二人いるって。二人乗り禁止を表すんだから」
「そうかなあ。この際いらないと思うけどな」
「いるいる。そんなこと言わずにここに居させてよ」
「ずいぶん主張するな」
「最近仕事が少なくてさ」
「そんな理由かよ」
「いいじゃん。一緒にやらせてよ」
「いやいや。オレ一人でできるから」
「そんなこと言わずにさあ」
「他の仕事探せよ。頭打ち系とか転倒系とか、いっぱい募集してるぞ」
「あれ痛いからヤなんだよ」
「ぜいたく言うなよ!」
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