転倒系ピクトさん ピクトさんが、いかにいろんな場所で転倒しているかをご覧いただこう。 ![]() トイレで転倒するピクトさん。 ![]() 台車の上で転倒するピクトさん。 ![]() 電話ボックスのイスから転げ落ちるピクトさん。 ![]() ローソンで転倒するピクトさん。 ![]() サンクスで転倒するピクトさん。 ![]() ファミリーマートで転倒するピクトさん。 ![]() 韓国で転倒するピクトさん。 ![]() ドイツで転倒するピクトさん。 ![]() フランスで転倒するピクトさん。 ![]() オーストリアで転倒するピクトさん。 ![]() 台湾で転倒するピクトさん。 ![]() 香港で転倒するピクトさん。 ![]() 標高1800mの山の上で転倒するピクトさん。 (中国安徽省、黄山) ![]() ロンドンで転倒するピクトさん。 ![]() 大阪ユニバーサル・スタジオで転倒するピクトさん。 ![]() 北海道の坂道で転倒するピクトさん。 ![]() 名古屋城の金のシャチホコの上で転倒するピクトさん。
こうやって見ていると、
地球という星がいかに転倒しやすい惑星であるかが お分かりいただけるだろう。 転ぶことのない安全な場所のほうが 少ないのではないか、とさえ思えてくる。 生まれてから死ぬまでに、いったい人は何回転倒するのだろう。 七転び八起きという言葉があるが、 実際はそれどころではないということを 我々は経験的に知っている。 百転び百一起き、とか言ったほうがリアルだと思うのだが、 昔の人はなぜ八回程度で済ませてしまったのか。 ひょっとして昔は今より転倒しにくかったのか。 地球は少しずつ滑りやすくなっているのか。 地球温暖化が叫ばれて久しいが、 人類は地球ツルツル化問題にも 取り組む必要があるのではないだろうか。 国連は一刻も早くツルツル化防止会議を開き、 世界に向けてツルツル化問題の深刻さを訴えてほしい。 そしてこの星に住む私たち一人ひとりが、 普段の生活の中でツルツル化を意識し、 ツルツルしない暮らしに変えていくことが 何より大切なのではないか、と思うわけであります。 ストップ、ツルツル化。 その他の転倒系 |